メニュー

在宅医療への取り組み

在宅医療と施設調剤

株式会社アシストが考える薬剤師にとって地域医療の両輪は、在宅医療と施設調剤です。
薬剤師の在宅医療とは、医師・看護師・訪問看護ステーション・ケアマネージャー等共にチームを組み、高齢者や終末期の患者の薬の管理や指導を行うことです。
施設調剤は、高齢者や身体障害者など各施設に就き、薬全般に関する管理を行うことです。
どちらもまだ薬剤師にとって歴史は新しく、薬剤師が関与しているケースは全国的にそれほど多くありません。
しかし、在宅医療を推進プロジェクトとする国策の後押しもあり、今後在宅医療が第三の医療として地域に根付くことが予想されます。
株式会社アシストでは、薬の専門家の立場から地域医療・福祉関係者とネットワークを組立て、患者様を軸とした地域医療体制を構築する支援をおこないます。

 

いろいろな訪問薬剤管理指導の導入(多職種提案型)

在宅医療・施設調剤における薬剤師の主な役割は、

  • 調剤した薬剤・資材の供給(輸液などの運搬・長期保管にかかる負担はなくなる、資材などを切らしても適宜配達)
  • 適宜服薬指導・支援(一包化、お薬カレンダーなども含む)を行う

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME